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辿り着く先

20120112











賑やかなディズニーパークに行く事は無かった
熱狂のオーランドマジックの試合を見に行く事も無かった
常夏の陽射しの下のビーチでくつろぐ事も無かった


でも、本当に楽しい一週間で

あっという間に過ぎ去ってしまって

とても名残惜しい

















夕方、オーランドからマイアミへ
そのままマイアミ国際空港から遂に南米の地へ


北米最後の時間

僕達は迷わずマイクの秘密基地『 KIWI CAMERA SERVICE 』へ






















オーランドの一週間



オーランドには沢山の湖がいたる所にある
たまにそこに行って湖畔をついばむ鳥達を眺めたり


20120112 (1)


アメリカンスケールのでっかいスーパーに行って買い物したり

モーテルのベットに寝っ転がって
流れてくるムービーチャンネルゴロゴロ観てたり









それでもやっぱり一番は




いつものバスの中の和気あいあいとした地元の会話
乗り継ぎのバスターミナルののんびりとした空気
アメリカの旗がはためく平屋を何軒も通り過ぎる


辿り着く先は独特の空気を持った人達が集まる秘密基地






彼等とのコネクションで彩られている

















ただ遊びに行って写真を撮り合ったり

いつも秘密基地の周りを飛び回っている妖精のような不思議ボビーが
自慢のインラインスケートを自慢してきたり

大工仕事を仰せつかってるトニーが
自前で作ったTシャツをプレゼントしてくれたり

知り合いの写真家ロジャーが
懐かしのポラロイドで僕達の写真を撮ってくれたり






ここ秘密基地だけじゃない






ジョーはある一日を使って去年出来たというダリ美術館に
自慢の緑の車で僕達を連れて行ってくれた


20120112 (3)


街から車で一時間のドライブ

スペインにある国営のダリ美術館以外
海外で一番大きな規模だという

行ってみたらジョーが子供の様に一番興奮していた
勿論僕達も初めて観る沢山のダリのコレクションに見入った


20120112 (2)


帰りの車で僕達は刺激されたのか
それぞれの人生観について語り合った

彼の生い立ちから今の興味の対象
これからどういうふうに道を歩んでいくのか


ハッキリ言って僕の英語力では自分の事は
まだまだ語り尽くせるものでは無かったが
それでもジョーはじっと僕の事を聞いてくれて
そして自分の事をまた喋った






自分の求めている世界
それを表現するという事







今カメラのアシスタントとして
そこに身を実際に置いて挑戦しているジョー

これからどうなるかはわからないが
今はそれを挑戦しながらそしてハッキリと仕事としている事







成し遂げたい
自分の頭の中の世界を形にしたい
そうすれば少しの疑問も、形にする事できっと解消される

その為にもっと知りたい事が沢山ある
それが僕が今辿っている道
でも、知れば知る程、当然新しい疑問が現れてくる

キリがない中で
一体どう表現するのがいいのか
悶々とする道ともなっている


ジョーの話を僕はただ他人事として聞く訳にはいかなかった
























オーランドからマイアミまでのバスのターミナルまで
ジョーが送ってくれる事になった

秘密基地を離れる時

マイクは仕事を切り上げて僕達を見送ってくれた






今まで何度も繰り返されてきた別れ






また切り替わって新しい土地に向かって
そこで新しい別れを経験する

そういう時空を特にこの世界一周に出てきて通り過ぎて来た

僕自身の場所はこの先に存在するのか
日本に帰ってそこにじっくりと根を張って
空へと伸びる事が出来るだろうか


ずっと繰り返しが続いているから
先にそういう場所があるという事に関して信頼が無い





この道の先に僕自身の場所を作り出すのでは無くて
やはり得たその瞬間から僕自身の中で糧にしていかなくてはいけない

でなければやっぱりただの繰り返しだ





通り過ぎた先に場所を作り出すよりも
僕自身の中でその都度作り上げていかなくてはいけない


今こそスイッチを切り替えるべきだ


意識のスイッチを変えて今の僕自身がどういう人物であるか

社会的な言葉で
仕事という面でもそうだし表現したい世界や伝えたい相手

全てを今固定してみてそこから成長させる
あやふやではなくて
常に変化を受容するのを前提としたモノでも無くて

心の中のだだっ広い中に種を撒くのでは無く
植木鉢を置いてそこに種を撒くのだ





















そうすればきっと



辿り着く先は

繰り返される別れの場所ではなくて



一歩一歩成長した場所だ
























僕達が乗るバスの前


ジョーは最後に

『君達はスペシャルだったよ
 最初見た時から思ってたけどね
 本当にありがとう』

と言ってくれた



そう言ってくれるのはとても嬉しい
でもそこで終わってはいけない




ジョー




僕は君と君の大事な場所に出会った事で意識が変わった気がするよ
そしてマイクの仕事や人生に対する意識


本当に有難う


そして僕はこれによって

本当の意味での辿り着く先が見えかけてきた気がする





20120112 (4)













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ネガティブ思考

20120107-2












ジョーに手渡された連絡先を手に僕達は悩んでいた


何を悩む事があろうか
ただカメラを修理にオーランドにやってきた分際で
しかも心配された修理は一週間どころかものの5分で終わってしまった

残りはまだまるまる5日も残っているというのに
そして予定なんぞ皆無である


「誕生日パーティーをするコーヒーショップというかバーは
 この街で一番最高の場所なんだよ」


何故か誘われた時に言われた言葉がずっと反芻している


『バスが移動手段の僕達にとって夜バスでモーテルまで帰れるのか』
『そんなクールな場所に小汚い我々旅人が行ってもいいものだろうか』
『きっとファンキーな人達が沢山集まる中で僕達で大丈夫だろうか』
『誕生日パーティーなんて超内輪じゃないか』
『そんな所にふらっとヨソモノが行ってもいいものだろうか』
『ヨソモノどころか完全に旅行者じゃないか』
『そもそもあの一瞬のすれ違いで何故僕達を誘ったんだ??』


ネガティブな思考を始めればとめどない
それがもうご存知根暗のLANだ

結局ジュンコとあーだこーだ言い合い
最終的にメールは送る事にしたものの

『今日は誘ってくれてありがとう!
 でも僕達は本当に市内から遠い所に泊まっているし
 バスで帰る事になるだろうからちょっと心配なんだよね』

という何とも弱気で一段階引いたメールをする


それにしてもそんなネガティブな思考がありしも
また何故そんなメールを送るのか

一体自分は二年半も世界をほぼ何の縛りも無くフラフラしてきて
どうしていまだにこう後ろ向きな性格が確固たらしめているのだろうか

まさに自分が自分で信じられない瞬間である




















程なくしてジョーから返事が来る


「そんなの全然気にしなくていいよ!
 僕が迎えに行くし、帰りも送ってあげるから!」


何故そこまでしてくれるのか
というか何だか僕のメールが車送迎を催促してるみたいになってしまって
自分の中でまた卑屈な想いが重なる

そうして僕はまた返信した


「そんな申し訳無い!それにみんなが盛り上がっている時に
 途中でジョーに送ってもらうなんて申し訳なさすぎる」


またしても一歩引いたメール
人の優しさをいい事に一歩進まずにいる自分がいる






そんな彼はまたしても優しさ爆発のメールをくれる


「本当に問題無いって!モーテルの住所を教えて
 それから落ち合う時間を決めよう」


さすがの僕もここまでのお誘いは断れない
というか初めから断る理由など無いのだ
こうなって然るべきで
僕があーだこーだ時間を取らせただけである

まさにここで本当に『申し訳無い』









































結局待ち合わせ場所は僕達の都合に合わせてくれて
モーテルのエントランス前

約束の時間に6車線の中でも十分目立つ
昼間に見たのと同じ真緑の車がやってきた



いつもバスに乗ってどんぶらゆっくり市内へ向かう道を
ジョーの車は快適に飛ばす

ものの10分であっという間に市内に辿り着く


「それにしても本当にビックリだよ
 バスを乗り継いでさらに歩いてはるばるマイクの所にやってくるなんて
 君達かなりファンキーだよ!!」


そんな褒められる事では無く
本当に必要に迫られてやっているまでなんだが



そんな僕達なんかよりジョーの方がファンキーなのは
彼の風貌と、そして車の中を見れば明らかである


車の中はもう殆ど彼の部屋だった

ショルダーバッグは5つくらい転がっているし
何かの煮込み料理が入ったタッパがあって沢山の本に挟まれている
よく見たらリンゴとオレンジも挟まれている
勿論彼の仕事道具のカメラとレンズもあるし
全てを覆い尽くすようにアウターウェアがいくつも被さっている

ダッシュボードには手書きで何やらメモされたCDケースががちゃがちゃされ
間にメモ用紙がしおりのように挟まれている
何故か枯れ木が何本も刺さっていて
物理教室にあるような幾何学な形をした置き物が半分壊れてある
バックミラーには沢山のアクセサリーがぶら下がっていて
NHKのドーモ君が一番センターを飾っていた


ようはぱっと見『汚い』ようなのだが
どれも彼が愛情を持って集めてきたコレクションに見えるから不思議だ






















僕達はまずその誕生日会が行われているスターダストという場所に行く前に
ジョーの家に寄ってお腹に物を入れてから行こうという事になっていた

そこは大きな平屋建て
入ってみるとまたそこはファンキーでとても魅力的な場所だった


部屋を入るといきなり大きなオーディオセットに
そしてドラムセットが

大きなリビングルームの向こう側にはまた大きなテーブルが
そしてジョーの車の中と同じ様にもう層になって沢山の物が置かれていた


その宝の山を前にソファに二人の男性が座っている


ジョーと一緒に住んでいるグレイとジェイミー

こうやって言ってしまうと失礼かもしれないが
彼等はアメリカのハイスクールドラマに出てきそうな
僕にとって完璧な純粋『アメリカ人』な顔と服装をしていた

彼等は音楽をやっていて
これから行こうというオーランドで一番クールな場所スターダストでも
たまにライブをするのだそう




折角だからビールでも飲みながらちょっと食べて
リラックスしてからスターダストに行こうか

そういう話になって僕達は
ジョー達についていく形でバルコニーに出る





と、これがまたスゴイ場所で




20120107-2 (2)





三人が十分に生活できるスペースに
さらに20疊以上はあるだろうリビングルーム

そんな平屋のスペースよりもさらに広い裏庭がそこには広がっていた
公園にしかないような太い木まで植わっている


まさにアメリカンスケール


グレイが裏庭に出て枝木を拾ってくる
バルコニーの端にある暖炉のような物に入れて火を付けた
その暖炉は手作りだそうだ

そこでアメリカンキャンピングフードなるものを紹介されたり
僕達の旅の話をしたり
みんなの取って置きの宝物を見せてもらったりした











こんな自由で伸び伸びとした生活


憧れてしまう




20120107-2 (3)


























程なくして僕達はスターダストへ向かった

そこは確かにオーランドのオシャレ人を
自負する人達が集まってくる場所に思えた



カウンターにバドワイザーのタップがあって
ケチャップとマスタードの容器が並んでいて
壁際の小さなブラウン管テレビから
スポーツ中継が流れてくるような場所ではなくて

カウンターの裏には銀色に光るエスプレッソマシーンがあって
ショーケースには世界中のビールが並んでいて
真っ白のテーブルに真っ白の椅子
壁には写真集や歴史書にデザイン書が並ぶ本棚があるような場所だった









うーん、

やはりちょっと旅人としては肩身が狭い









けど、ジョーは本当に優しかった

どうしてもこういう所に来てしまうとみんなに話し掛けられて
ふらーっとはぐれてしまいがちになるが
彼はたまにそんな事があったとしても必ず僕達を見付けてくれて話し掛けてくれた

むしろ必ずみんなに紹介してくれたから
僕達は全然退屈する事は無かった




20120107-2 (1)















それにしても本当に面白い人が沢山居た
こんな場所にオーランドに来ていきなり訪れる事が出来たのだ
ジョーに感謝だ

そして出会った全ての人に言われた事は


「昨日オーランドに来てすぐにマイクに会うだなんて
 君達は本当に運が良い!
 そして今こうしてスターダストにいるなんて」


何だか本当にスゴい所に入り込んだのかもしれない




オーランド滞在を一週間にしたのが
こんな所で花開くなんぞ思いもよらなかった

僕達はこのコネクションを得てさらにあと5日もここにいれるのだ




















もう僕はいい加減ネガティブ思考をやめて
ガンガン飛び込んでいくべきかもしれない


いや、

むしろこういうネガティブ思考だから
こんな幸せな巡り合わせに出逢えているのかもしれない













、、こんな思考は果たして何思考と言うのだろうか












秘密基地

20120107







『Kiwi Camera Service』


最初に訪ねたカメラ屋さんのオジサンが言うには
彼の店から10分くらいで行けるという

しかし、僕達は教えられた道筋を進んで行くも
一向にお目当ての道が出てこない


仕方無く途中のセブンイレブンに入って道を尋ねるも
店員さんもお客さんも知らない

途方に暮れていたら店員さんが電話を貸してくれるも
そこに電話を掛けたらなんともう今日は外出してしまうという
仕方無く次の日の午前中に行く約束をして渋々帰宅


帰り際ふと過ぎる不安

帰って調べてみたら見事に不安は的中
カメラ屋のオジサンは『車で10分』という意味だった

さすが車社会


「すぐそこだよ!」


みたいな感じでオジサンに言われて
意気揚々と歩いて出ていった僕達は
まだまだアメリカナイズドされていなかった






















そうやってリベンジの今日

僕達はバスの乗り継ぎを鑑みて
2時間の余裕を見て出発


相変わらずのバス内社会を眺めながら
延々やはり一時間半はかかって目的の場所で下車

そこから30分かけて歩いて遂に辿り着いた

















そこは郊外にある何気ない平屋だった


看板も無いので僕達はその場所をのぞき込むようにしていたら
玄関先に威勢の良さそうな男性が大きな声で電話をしていて
僕達を見かけるなり手を振ってきた

招かれるままにその建物に入っていくと
まだ建てたばかりなのか到る所に雑然と物が置かれていた








訳だが、


その物達の愛くるしい事!!




20120107 (2)







可愛いカメラやアンティーク、勿論ハイエンドのカメラに
スタジオメイキングに使うようなセット



20120107 (1)



まだ男性は電話で話しているにも関わらず
僕達はその後ろで殆ど叫んでいた




20120107 (3)








暫くして彼は電話を切ると
可愛らしい白髭をこちらに向けて挨拶をしくてれ早々にカメラを手にとった
その目は愛嬌のある髭とは違って真剣そのもの

よく見れば彼のメガネフレームのカーブは独特で
さらに頭にはまだ第一次世界大戦の頃の戦闘機乗りの帽子を被っている

彼のオーラに一気に引き込まれた



彼はちょちょっと修理を済ませて
さらにはなかなか出来ていなかったカメラ全体の手入れまでしてくれて
ものの5分ちょっとでカメラはジュンコに手渡された



すると一人の女性が作業室に入ってくる

彼女はもう全てを分かりきったような感じで彼に語りかける


「どんなお仕事??」

「いや、ネジが外れてちょっと緩んでいたんでね」

「まあ、あなたには随分簡単な仕事ね」


どうやらここの女将さん的な人らしい

二人の遣り取りを見てると
確かなスキルを持ちながらしっかりとローカルの中でコツコツ作業する
町工場の信頼感を思い起こさせる















彼は仕事がおわると一気に顔の力が緩んで
僕達に語りかけてきた


「まだ時間はあるかい?ちょっと見せたい物があるんだ」


緩んだどころか子供のような笑みで僕達を
平屋の建物の奥に連れて行く



行けば真っ黒に塗り尽くされた一人用の回転扉
彼はそこにまず入って反対側へ消えていった

僕達も恐る恐るそこに入っていけば
そこには十分な広さに機材が揃った暗室があった

多分12畳くらいはあったんじゃなかろうか



やっぱり満面の笑みで一つ一つの機材を説明してくれる

「もうすぐ完成なんだ
 完成したら誰でも使えるように開放するつもりなんだよ」




彼はさらに奥まで案内してくれた
そこには沢山の工具や釣竿まである

「ここで色んなこの建物の物を作ったり修理したりするんだ
 釣りは僕の趣味ね」



また別にあるギャラリーもニヤニヤしながら案内してくれる
もう秘密基地を自慢げに喋りながら教えてくれてるみたいだ

「ここでもみんなが色んな作品を
 展示できるようにしようかなと思ってるんだよ」








僕達といえばただただ自分達の不手際で
大事なカメラを乱暴に扱って壊してしまって
直してくださいー!っていう感じですがりついて
実はその故障は本当に簡単な物で

もう考え出したら恥ずかしい事ばっかりなのに
彼等は何故こんなにも時間を割いてくれるのだろう

簡単なツアーをしてもらいながら
僕は本当にそんなどうしようもない事を考えていた


だって本当に大事な物が詰まっていて
間違い無く彼の特別な秘密基地なはずなのに





でも、そこ自体には別に深い意味はないかもしれない

ただただ直感でその時楽しそうな事を真剣に選んで生きている
そうやって今まで自分なりの生き方を確立してきて
間違っていないという自信をまた足しながら
さらに歩んでいこうとしている

彼の笑顔を見てるとそういう気がした





20120107 (4)


















もっと話していたかったが
今日も午後から仕事で外出するという

まだまだ彼のオーラに浸ってキャラクターを覗いてみたかった



名残惜しむようにまだそこでウロウロしていると
一つの車が入ってきて一人の若者が降りてきた

一目見てまたオーラのある人で
多分カメラの道を進んでいるんだろうという人だった


彼はやっぱりアシスタントで
これから一緒にみんなと仕事に向かうという



みんなが機材を車に詰め込んでいる作業を
ただ脇から眺めている僕達

何だか待てを言われてる子供のように
とてもソワソワした時間だった



















機材を詰め終わると
5人は平屋の前の広場で向き合う



今日はありがとう



そういう遣り取りを済ませると
アシスタントが急に僕達に話し掛けてきた
本当に唐突だった


「今日僕の友達の誕生日であるバーでパーティーをするんだ
 もし何も予定がなかったら一緒に来ない?」


そして彼は連絡先を僕に渡してくれた


























可愛らしい白髭オーナー

マイク



彼の周りにはやっぱり同じように惹きつけられ
同じようにキャラクターを持った人が集まるらしい


肝っ玉女将のエレナ

そしてひょうひょうとしたアシスタントのジョー










ここを中心に一気に僕達のオーランド滞在はスピードアップする











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Profile
    ふらふら何処かへ酒飲んで本読んで人と話してぼーっとして海に入って空飛んでバスに乗ってまたふらふら何処かへ、、何処へ?うーん。。とりあえずの試行錯誤継続鍛錬。

    2009年5月、日本を後にし、ゆっくりだけどそのうち加速予定。

    未熟ながらもなんとか自分の言葉で世界を書き起こしたい。ただいまその道中。


    name : LAN
    now : Quito ( Ecuador )
    latest update : 20120816
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