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まさかの期待はずれ!?


アユタヤのソンクラン、水掛祭りは13-15日
つまり明日から

でも話によると前日辺りから街の中心の方ではもう盛り上がり始めているという


アユタヤの街は電車の駅から出てまず川を渡らなくてはいけないのだが
僕達の活動拠点である the seven seas や Tanrin Guest House は
電車の駅から出て川を渡る前の所で比較的人通りが少なく静かな所である

だから水掛祭り前日となっても
別にいつもの日々と変わらず同じ様な景色が続いている



ただ、噂の水掛祭りが一体どういうものなのか
それを偵察する為にも
今回アユタヤに来て初めて川を渡る事にした



もう一つには
この間ボートトリップした時にボートを運転してくれていた女性
ボートで川をのんびり流れている時にある場所で

「私はあそこのマーケットでいつもは働いているの」
「もし時間があったら是非遊びに来て!」

と川岸沿いにテントがいくつも並んでいる所を指差した


折角なので偵察ついでにそこにも遊びに行こうというのが今日の目的








久し振りに4バーツを払って川を渡る
街はやっぱり人が多い


さーっていつどこから水がかかるのか!?
愛二と盛り上がりながら水が掛かるのを期待する

けれどもいつになっても掛かってこない
いつもの落ち着いた日々のうちの一日といった感じ


行く前にマスターに教えてもらった二箇所のマーケットに向かって延々歩く
一つのマーケットにいたってはシャッターが殆ど下りていて
むしろいつもよりも静かな感じ


水を軽快してカメラを置いてきたのに
掛けてきたのはたった一回だけ子供が軽く

ほんのちょろっと掛けてきただけなのに
遂に来た!!
みたいな感じで大げさに反応した

のだがその後何も無く
むしろ大げさなリアクションが恥ずかしいくらいの落ち着き

カメラを置いてきたから街の景色も撮れず
ただひたすらに歩くだけ
久し振りに外を出歩いたものだから
どんどん疲れていく



気持ちは必要以上に落ちていって









台北での旧正月を思い出す



台湾の旧正月は基本的にみんな実家に帰って静かに家族と過ごすのが通例
お陰で折角旧正月を台湾で過ごしたのに
何とも静かな感じだった

日付が変わる少し前に大きな花火の音が外から聞こえてきたものだから
三人で折角といって見に出たものも
大きな木々が邪魔して花火自体は殆ど見えず

車道りも少なく人も全然いない
夜中の暗い街の中三人で静かに居た

部屋に戻ってウィスキーをのみながら
静かにパソコンをやったりたまに話したりして
いつの間にか年越しの瞬間がやってきて

あ、

とかいいながら
やはり静かに乾杯した








今度は1月1日の事を思い出す


僕達はベトナムの山間の小さな静かな街サパにいた

店を貸しきっていつもはしない豪華な鍋料理を頼み
一年を振り返った
それはすごくプライベートでピースフルな時間で
それはそれですごくよかった

ただ
10時前には店が閉まるので外に出る
街は既に眠り始めていた

山から下りてきた霧が包み始めて
宿に戻ると静けさが眠気を呼んでくる

お店で最後に買ったビールを片手に
12時まで何とか待ち
そこでゲストハウスの小さな一室で
これまた静かに乾杯した








今気が付いたけれども
僕は今年三回目の新年を迎えようとしている


正月をベトナムのサパで
旧正月を台湾の台北で
そして仏暦をタイのアユタヤで

それはそれですごい事だ
なかなか出来ない体験なのだが
その経験を通して思う事



正月とは静かに粛々と過ごすモノなんだろうな
本来は



年越しの瞬間などというのは
電気が発明されて夜の生活が浸透し始めた最近の話なんだろうね
伝統とは全く関係ない

ま、それは当たり前か



という事で
騒がしい年越しというモノは諦めた



というか望んではいけない



んでしょう




このアユタヤの街を見ると
もしかしたら水掛祭りも静かなものなのかもしれない

ついているのかついていないのか
ちょっと残念な気持ちと
そしてこういうモノなのだという諦めが身体を包む

そうだ
だから誰といるかが大事なんじゃないか

僕達にはマスターとその周りの友達がいる



と思う事にした








さて街をもうただ歩き続けて一時間以上たって
どうやらボートの上から見たマーケットの場所らしい所にやってきた

ここには店が並び
人だかりがあって活気がある

一周すると
いた、この間の運転手のお姉さんが


向こうも僕達を見つけて声を掛けてくれる


第一声
「何で今日来たの??」


いや偵察のつもりで、、、


「明日また来なさい!」


ぜひソンクランを一緒に楽しもう、という事だ
さっきまで考えていた事をつい聞いてしまう


「明日どんな感じなの?すごいの?」


聞き方がすごい曖昧だったが
どうやら僕の想いを汲み取ってくれたみたいで


「そりゃもう!とんでもないよ!」











まあ、どっちにしても明日はまたやってこよう
運転手のお姉さんももう仕事を終えて家に帰るというし

明日お姉さんとそして一緒に働いているという妹と
一緒にちょっと遊べればそれでもいいかな


今日はこれで宿に帰るとしよう





8時で終わってしまうというボート小屋に戻る為に
マーケットを抜ける

もう街はすっかり暗くなっていて
街一番の交差点も人も車も殆ど居なくなっていた






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    ふらふら何処かへ酒飲んで本読んで人と話してぼーっとして海に入って空飛んでバスに乗ってまたふらふら何処かへ、、何処へ?うーん。。とりあえずの試行錯誤継続鍛錬。

    2009年5月、日本を後にし、ゆっくりだけどそのうち加速予定。

    未熟ながらもなんとか自分の言葉で世界を書き起こしたい。ただいまその道中。


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