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3380-クライミング3日目-

20120302








山の朝は早い




それは何も太陽が早く昇ってくるだとか
動物達が早々に活動を始めるだとかそういう事では無い

いや、他の山だとそうかもしれないがここアコンカグア
そして登山口に一番近いコンフルエンシアに至って
それは間違いである


まず太陽は周りにそびえる高い山々によって
顔を出すのは随分と遅くになってからである

そして極限乾燥地帯のアコンカグアには
朝を知らせる鶏どころか世界中飛び回っている
と思っていたハエすら飛んでいない

登山路には登山者の荷物を運ぶロバ達のフンが沢山落ちているが
世界中に動物のフンにハエがたかっていないのは
ここしか無いのではないだろうか
というくらいそれは新鮮な光景である

フンのある景色が新鮮に映るというのも
また不思議な話であるが



いきなり話がそれてしまったが
ここで山の朝が早いというのは単純に登山家の都合に拠る


ただただ


早朝に出発しないと辿り着かないのだ

それに体力勝負
直射日光をなるべく避けたいというのもある




初日に平均所要時間4時間といわれる行程を
倍の8時間もかかった僕達の場合は更に切羽詰っている

今日の行程は平均所要時間8時間と言われているのだ


20120302 (1)






















さて、僕達は無事に予定の5時に起床

それはそれはとても寒い
標高に山の上というのもさる事ながら
乾燥しているというのが余計にここを寒くしている

ただ、その寒さを前日に経験していた僕達は
朝食の準備をある程度済ませておいたおかげで
寝袋にくるまりながら無事に朝食に朝のお茶で身体を温める




外に出ると空は明るみ始めているが
太陽はやっぱりまだ全然顔を出してくれそうに無い
承知融通の利く相手では無い

僕達は時々作業を中断して
身体を擦ったりして寒さと戦いながら荷物をまとめる


初日の時とパッキングの仕様を変えた為に少し時間がとられてしまい
結局出発は7時半になってしまった

あれだけ慣れているパッキングに時間が取られたのは
初日の教訓を活かしてである


僕達は荷物のある程度をここに残していき
半分を先にベースキャンプ(Plaza de Mulas:4370m)まで持って行き
再びコンフルエンシアまで戻ってきて残りを持って行く
という作戦にしたのだ

そうすれば高山病対策にもなる

高山病とは誰でも起こりうる障害であって
その高度反応を和らげる為には徐々に高度を上げていくのが大事なのだ

そして何より




一度にこの40キロの荷物を持っていくのはどう考えても無理である




そうでなくてはこの面倒くさがり屋が
こんなに辛い行程を二度も通ろう等と
殊勝な事を実行する訳がないではないか


20120302 (2)



















さて、荷物を背負うと重いには重いのだが
初日の事を思い返せばなんとも軽い

いや軽いという表現は適切では無い
20キロはゆうにあるのだ
歩行可能な重さである、と書いておこう



コンフルエンシアの出口にあった白い大きなテントの前を通ると
前日にロバの手配についてやり取りした
白い髭をたっぷりと蓄えたオジイサンが
カップをすすっているのが目に留まる

彼に挨拶すると笑顔で応えてくれた

その顔が随分と人懐っこいので
もう二三言遣り取りさせるような気持ちにさせた


「ベースキャンプまではこの道でいいのかな?」

「おうそうだ、その道をずっと行けばいいよ」

「ありがとう」


そうするとその仙人のような面構えでいながら
異様に輝かしい笑顔で


「気を付けてな、また上で!」


と言う

『上で』??このオジサンでは無く
オジイサンと誰もが言うであろう人が
まさかこの後ベースキャンプまで行くのであろうか

さてはロバにでも乗ってくるのだろう

余裕のある顔で言ったからにして
僕達は後で抜かされるに違いないだろう

僕は山における格差をヒシヒシと感じた











しかし僕はあっという間にこの仙人の事を忘れた

目の前にはやらなくてはいけない事があるのだ
しかも全身全霊を込めなくてはいけない類のモノである










前日一日休息したのもあって気合いはバッチリであった


まだ朝であるし誰よりも早く出発したので
周りは僕達の大地を踏みしめる音しかない
その音は初日とは違って規則正しく続いている




30分ほどすると大きな谷が見えてきた

どれくらい大きいかと云えば
遥か下方には大量の水を蓄えた川が見えるがその音は全く聞こえ無い
相変わらず規則正しく僕達の足音だけが聞こえるだけなのだ


そしてその足音が響く道は
先のその谷へと吸い込まれている


まさかと思って身を乗り出して下を見てみると
下の川に大自然には似つかわしくない重たい赤色が見える

どうやら橋だ






ネパールのアンナプルナでトレッキングをした時の事を思い出す
沢山の谷があったトレッキングルート

谷とは川が流れている場所だ
となればつまり川を越えるという事

それは今まで頑張って登っていた云ってみれば高度の貯金を
一気に使い果たして下り
また同じだけかもしくはさらに登らなくてはいけないという事

疲れた心身に最も堪えるモノだ






あの時の『谷』に対する恐怖心を思い出す

と云っても出発直後
まだたぎっている気合いが僕達を一気に谷へ飛び込ませる


ほぼ走るように下まで下ってしまうと
初めて怒涛の水音が僕達の周りを取り囲む

赤い橋は所々錆びていて
激しい川の流れに今にも飲み込まれそうになっている

僕達は下ってきた勢いのままそこを通り抜ける
わかっている谷底から見上げる絶望感を感じまいと
すぐに登りに取り掛かる







一時間は掛かったかもしれない

朝一番だったから可能だったであろう
無邪気な取り組み方だったけれども何とかこの谷を登りきる



それからは何とも平らというよりも
むしろ少し下り気味な大地をひたすら駆け下りた

朝一に大きな難関を通り抜けた達成感と
自然と足が前に出る様な地形が
僕達の気持ちも前のめりにさせる




順調に歩いていると
初日はキツくて全く何にも考えていなかったが
色々な事に考えが巡る

するとまたアンナプルナのトレッキングの時を思い出した


そう、あの時は二人ともなかなかなペースで歩いていた
常に提示されていた平均所要時間を上回っていたし
最終的にはハプニングがありながらも
8-10日と云われる全行程を7日に収めた

まあ間違い無くこれに因って出来上がった慢心が
今登山における数々の失敗に繋がっている訳である



とは云ってもこの経験は紛れも無く
同じ山歩きに関する経験には違いない

そういえばこの時に思った事がある



休憩の時間とタイミングについて

なるべく休憩をとらないようにする
その代わりどんなにペースが遅くなってもいい

そうすれば全体としてのペースはあまり落ちない


精神的にも楽だ


休憩後に歩き出すのは本当に辛いでは無いか
それに歩きでも止まっているよりは進んでいるのである






という訳で僕達は歩き続けた

大きな岩が見えてくるまで二時間歩き続けた
そこは地図を見るとレッドストーンというらしい

なんとここまでの平均所要時間も二時間と書かれている
僕達はうかれた


誰よりも朝早くに出発したのに
途中ロバの集団に抜かれ
上空爆音で通り過ぎていったヘリを眺めた

でもこれによって僕達はまた自信を取り戻した


20120302 (3)






いくら40キロの荷物を持つ者達がいようとも僕達は素人である
という言い訳を自分に卑しくも心の中でしてきた

という事はである、
荷物を軽くして歩いている今こそ
僕達の真価が問われるというものである

実はちょっとそこに緊張していた所もある


荷物を軽くしてこれでやっぱりまた今日もへばって
平均所要時間の倍も掛かってしまったら
それは本気で考え直さなくてはいけない

そう覚悟していたのは
こうなったからこそ正直に告白できる事実である




しかし、僕達は達成したのだ
云ってみればノルマを
コンフルエンシアのドクターに行って聞かせてやりたい位だった

だが勿論今からドクターの元に戻る事などする訳が無い
まだ今日の行程の4分の1が終わったに過ぎないのだから

いや実際にはむしろ心身的に10分の1も終わっていなかったのだ




今日の行程を説明すれば

コンフルエンシア直後にある谷
そこからレッドストーンまで伸びる平らな大地
そしてさらに石が覆う7キロ延々続く『河原』道
そしてそこから山谷を縫うように歩き
最後の最後、『勇敢な谷』と呼ばれる峠を経て
ベースキャンプに至る


この『勇敢な谷』
これは前日からもっぱら僕達の話題の中心だった

等高線の描かれた地図を見れば
どういった趣旨でこの名前が付けられたのかは
素人の僕達でも容易に想像が付くものだった

何本もの等高線が真っ黒になって重なっているこの峠が
はるばる20キロを歩いてきた最後にあるというのは
まさに恐ろしい事実である

何故その先にベースキャンプを置いたのか
泣きたいくらいに訴えたい所だが
そこまで行かなくてはその愚痴を聞いてくれる人も今は居ない

兎に角行くばかりである





僕達は新たに手に入れた自信を伴って
ただ地平線の続く限り石で覆われた『河原』道を進んだ




それはまさに河原の様に傾斜の全く無い
真っ平らな道ではあったのだが
やはり河原の様に石が沢山転がっていて
見た目以上に大変な行程であった

石の道ほど嫌な道は無い

気を抜けば石の表面を滑って足首を痛めかねない
足に常に力を込めて歩かないといけない
それが延々7キロ続いた


さらに、先が見えないとは精神的にも辛い

河原道と山谷の境目にあるレッドストーンよりも
また一回り大きな岩(Piedra Ibanez)に辿り着いた時には
朝入れた気合いも
レッドストーンの時に手に入れた自信も
すっかり使い果たしていた


20120302 (4)







見事ここの場所までの平均所要時間4時間というのも
僕達はクリアした
出発からピッタリ4時間後の11時半に着いた

それでも僕達には元気は戻ってこない


汗でビッショリになった服に靴を放り出して
僕達は岩陰に倒れ込み手足をだらんと投げ出す

隣には僕達と同じ様にくたびれてしまったような案内板がある
そこにはこう書かれて僕は納得した


『ベースキャンプまであと4時間』


どう考えても過去に僕達と同じく疲労困憊した人が
怒りに任せてこの罪深き看板を
かのような状態にしてしまったに違いない

これからさらに4時間登らせるなどとは、、
更に間違い無い事実として
この状態であと4時間で済む筈は無いのだ


20120302 (5)





と、云う事はだ

僕達は一刻も早くここを出発しなくてはいけない
何故なら既に正午を回っている

ここの太陽は朝、顔を出すのが遅いのと同じ様に
山の向こうに隠れるのが早いのだ




早くしなくては、、




そう思えば思う程考えは堂々巡りを繰り返して余計に疲れて
疲れるとまた焦って早くこの状況を打開しなくてはと
頭に新しいプレッシャーが生まれてはまた疲れる


そんな頭を別の場所で行われている事の様に
今の現実の僕はぼーっと眺める様になる

力無く昼食用のパンを頬張りながら
そして僕のまぶたはどんどんと重くなってくる


























気が付いたら僕達は一時間も寝てしまっていた


ほぼ飛び起きるというような感じであったが
心の中はどうも満足感と清々しさが漂っているようだ

寝なくても余談を許さない状態であったというのに
一体この心の平穏はどうした事だろう
果たしてこれはまさか『諦め』という感覚ではなかろうか


と気が付いて愕然とした





急いで準備をして出発した


山の冷然とした恐ろしさを一瞬感じた








現代社会

一度ダメとなってもそれで全てが終わる事は無い
それは何を隠そう選択肢の多さに支えられている

電車が止まってもバスがある
バスが止まってもタクシーがある

ある事案が予定通りいかない
それでもやれ!!となる
一見冷徹に感じるが
それは確かにお金や時間やアイデアがあれば
何か可能な方法が隠されているからである

都会が冷徹に感じるのは
ここに起因するのかもしれない



さて、

山はそんな選択肢が無い
単純な事、自分の足を前に進めるしかない

シンプルでたいそうな事であるがそれは逆に残酷でもある訳だ

自分が動かなかったら何も変化しない
つまり『諦めた』ら安西先生に言われなくとも
そこで終了であるのは自明なのだ





終了までの段階が異様に短い

どうどう色々と考える必要が無いと言えば無い訳で
シンプルイズベストだなんてなってしまうけれども
逆に云えばそれは一回気を抜いたり失敗しただけで
即終了という事である







よく社会やそれを代表する都会は複雑で面倒であると言われる

人生はもっとシンプルであるべきだし
私はだからそんな生活を求めて田舎に行くのだ

そんなセリフだってある
否定されがちなのだが、でも現代社会のそれは先にも書いたように
安全や崩壊を防ぐ為のクッションであるのだ

シンプルはその分だけ残酷なのだ
自由が厳格であるように




そして山においての終了とはつまりは死である




一度ここで気を抜いてしまえば
あっという間に死が顔を出すのである

まだまだアコンカグア登攀の序盤も序盤
危険なんて、と笑いたくもなるが
ここで実際に寝てしまった事実と
そして起きてからの一瞬であったとしても
『諦め』の感覚は僕をビビらせた
























そこからの山谷の道は必死だった

体力的にも勿論であるが
精神的に何とか着かなくてはいけない、
というプレッシャーが常に頭を刺激し続けた


しかし目の前に過ぎ去る景色は裏腹に厳しいものだった

終わらない無限のループに落とされたかのような
錯覚を起こさせる山と谷の繰り返し





その魔法を解いてくれたのは例のオジイサンだった


彼はヘトヘトの僕達には
まさに仙術でも使ってるように見える軽い足取りで
視界の彼方からあっという間に僕達の目の前に姿を現した

ロバなど使っていない
荷物は10キロも無いだろうが
それでもこの細い身体の何処にそんな体力があるのか

本当に仙人ではないかと疑うに足る要素が多々あった
何しろここは山である
仙人が居たって不思議ではないではないか


仙人は先を指差して


「あそこに建物がある、そこで一休みしよう」


と言い残してさーっと言ってしまった

先を見てみると全く変わる事の無かった景色の中に
崩れかけた建物が見えた

仙術で今パッと出したのではあるまいだろうか









仙人は随分と先に辿り着いて
持ってきていたリンゴをムシャムシャ食べている

僕達はその足元に倒れ込んだ


「本当に早いですね、、」

「いや、そんな事は無いよ
 問題は君達の荷物だ
 兎に角、君達はクレイジーだよ」


ここの建物はコロンビアという名で
以前はベースキャンプであったらしいが
大きな雪崩でダメになってしまったらしい


「という訳で今はベースキャンプに行くには
 あの『勇敢な谷』を登っていかなくては行けなくなったのだよ」


そうだったのか、、
昔は登らなくてもよかったという事実は
現状は変わらないにしても精神的に堪えるものだった


「君達、ここは壊れてはいるけれども
 壁が風をしのいでくれる
 今日はここに泊まる事だって可能だぞ?」


思いもしない提案だった
確かに可能なのかもしれない

どうもキャンプサイトで泊まらないといけない気がしてしまっていたのだが
そんな縛り、よく考えたらある訳無いのだ

となったが結局明日ここを登って
そして今度は荷物を取りに帰らなくてはいけない
明日の予定を思い返して揺れる心を押し留めた


「いや、今日中に上に行きます」


仙人は少し困った顔をしてから
笑顔を取り戻して言った


「そうか
 君達どこかの企業を使っているかい?」

「いえ、使っていません」

「じゃあ上に来たらLANKAという企業のテントを探しなさい
 僕はそこにいるから」


後で知った事なのだが
アコンカグアのベースキャンプ(Plaza de Mulas)は
世界でも有数の大きさと賑やかさを誇る場所で
テントも二百から三百も設置できるという

その中心部は殆どが登山者相手の企業が場所取りをしていて
個人で来た人達はお金を払うか
遠い端っこにテントを張る羽目になってしまうらしい


仙人はやはりとびっきりの笑顔をすると


「じゃあ、また上で!」


そう言ってささっと歩き出した


軽い足取りで峠を登って行く
曲芸でも見るように僕達は仙人の後ろ姿を30分は眺めていた



ただ10分そこらの遣り取りだったけれども
何だか心を強い気持ちが包んでいく

しかし、仙人の足取りでも30分は姿が消えなかった
それくらいの峠が僕達の目の前に立ちはだかっていた

あの『あと4時間』という立看板から
既に4時間経っていた

そしてやっと今から『勇敢な谷』に挑戦するのである
太陽は既に山の向こう側だ



























結局僕達はそこからさらに三時間かかった

驚くべき山の力学



テントを設営する頃には既に暗くなっていた
そして僕達の体力はスッカラカンである

心身共に初日をゆうに越える程の疲れ

仙人の優しさが無ければ
僕達はテントも建てずにそのまま地べたに座り込んで
寝てしまったに違いない




仙人は僕達のテントを建てる場所を確保してくれ
お湯まで沸かしてくれた

なんと夕食の準備も手伝うという事だったが
僕達は断った

食べる事よりも何よりも
貪欲に眠りこけたかったのだ











それにしても不思議である
初日はもうこれ以上ない位の疲れを感じた筈である
二日後にそれをあっという間に覆すとは


山とは本当に恐ろしい



20120302 (6)


















アコンカグア登攀3日日
コンフルエンシア (Confluencia) : 3380m - ベースキャンプ (Plaza de Mulas) : 4370m , 13 hours


aconcagua3.jpg







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No title

気合い入ってますねー

Re: No title

> salig

アコンカグアですからね
main_line
main_line
Profile
    ふらふら何処かへ酒飲んで本読んで人と話してぼーっとして海に入って空飛んでバスに乗ってまたふらふら何処かへ、、何処へ?うーん。。とりあえずの試行錯誤継続鍛錬。

    2009年5月、日本を後にし、ゆっくりだけどそのうち加速予定。

    未熟ながらもなんとか自分の言葉で世界を書き起こしたい。ただいまその道中。


    name : LAN
    now : Quito ( Ecuador )
    latest update : 20120816
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    旅の日記はなかなかリアルタイム更新とはいかないが、twitterならなんとか、、

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